よくあるご質問

皆様からは多くのご質問が寄せられます。
下記にその内容をまとめましたので、参考にして下さい。

天日濃縮にがりについて 時代ぬかみそについて 農業資材について

1.天日濃縮にがりについて

Q1 市販されているにがりには色々な種類があります。見分け方のポイントを教えて下さい。
A1 以下の点に留意されると良いかと思われます。
1.保存方法
常温保存なのか、冷蔵保存なのか、ということです。
冷蔵保存する必要があるのは水分の含有量が多いためで、それだけ薄いにがりと言えます。弊社の製品は天日濃縮製法のため常温保存です。
2.カルシウム含有量
塩分濃度を高めていく過程で、最初に析出するのはカルシウムです。自然製法で生成されたにがりであるならば、0.0044%(44ppm。つまり100g中に0.0044g)程度のごく僅かな量です。カルシウム含有量が多いにがりは、人工的な製法で作成されたか、生成の過程で何らかの成分調整がされたものと思われます。その時点で自然のミネラルバランスは損なわれていると言えるでしょう。
3.Be(ボーメ)比重
28〜30Be(塩田の中で)が自然のものです。それ以上高いと、かなり苦くなります。どれ位苦いかと言うと、おそらく、味噌汁に数滴加えても味噌汁の味を損ねてしまう、つまり隠し味として使用する限度を超えるものと思われます。28Beより低いものは、水分含有量が多いにがりです。

天日濃縮にがりの詳細はこちら ≫

Q2 にがりのボトルの中に溜まっている結晶は何ですか?
A2 マグネシウムの結晶です。
インドネシアで生成された時点では、平均27℃で飽和している状態です。それを、より気温の低い日本に運んだ際に、溶液の温度が下がり、溶けていられなくなって結晶として析出します。溶液中のマグネシウムの量は少なくなりますが、この状態でも飽和しており、自然のミネラルバランスは保たれています。
Q3 にがりを飲用する場合のマスコミ(TV、雑誌等)の使用量の説明がまちまちです。どの位の量まで摂取して良いものなのでしょうか?上限はありますか?
A3 使用量の説明がまちまちなのは、A1.の説明にある様ににがりに色々な種類(濃いものから薄いものまで)があるからです。弊社のにがりでは、500mlの水に対して5〜6滴で、にがり水が出来ます。(用途によって違いますので、天然にがりの使い方をご覧下さい。)
にがりの主成分はマグネシウム(以下、Mg)です。Mgの摂取量の上限は、目安として1日に100mg程度です。弊社のにがりは大変濃いので、1日に15滴くらいです(弊社のにがり100ml中、4260mgのMgが含まれています。5滴を1mlと換算しています)Mgは下剤の主成分でもあります。過剰な摂取はお腹がゆるくなりますので注意が必要です。また、腎臓の機能が低下されている方は飲用をお控えください。ミネラルを排出できない危険があります。
Q4 にがりは、アトピー、花粉症ほか、様々な病気に効果があると聞いたのですが、どんな症状にどの様に有効なのでしょうか。
A4
1.「お通じがよくなり、便秘が改善された」
2.「風邪をひきにくくなった」
3.「二日酔いしなくなった」
4.「以前より疲れにくくなった」
5.「熟睡できるようになった」
6.「以前よりも気持ちが明るくなった」
7.「肌荒れが改善された」
8.「水虫が改善された」
9.「口内炎が改善された」
10.「花粉症が改善された」
11.「アトピーなどのアレルギーが改善された」
(※以上、参考1) 一見、関係のない症状改善例の様に見えますが、糸日谷先生の本を読みますと、全て天然にがりの持つマグネシウムをはじめとしたミネラル成分の働きによるものだそうです。
Q5 にがりは高血圧症に効果があると言われていますが、逆に塩分の取り過ぎにより逆効果になるのでは?
A5 天然塩は昔ながらの塩田で作った塩として、今ブームになっています。しかし、それでも塩化ナトリウム(食塩)の含有量は、85〜95%もあります。ところが天然にがりの場合は、塩田で天然塩を取り去った後の苦汁のことで、食塩の量はわずか7%程度です。適量を守って飲用すれば、全く問題ありません。(※参考1)
Q6 インドネシア産のにがりは、国産に比べて品質的に劣るのではありませんか?
A6 国内産にがりには人工的に合成されたにがりと、日本近海の海水(海洋深層水を含む)を平釜で煮詰めたにがりの2種類があります。前者は含まれるミネラルの数が少ない上に、天然にがりに比べると濃度の薄いにがりです。後者はミネラル成分は煮詰めると気化しやすい性質があるために、天然のミネラルバランスが壊れたにがりです。弊社のインドネシア産にがりは、国際品質基準のISO9002を取得しています。大変きれいな海ですし、環境的には全く問題ないと思われます。昭和の初期の頃の様に、日本近海もきれいで、かつ、広大な収穫塩田が残っていればと残念でなりません。いずれにしましても消費者の立場としましては、色々な製法のにがりがあるとの認識に立ち「賢い選択をしていく」ということだと思います。
Q7 にがりの保存方法について教えて下さい。またどれくらい持つものなのでしょうか。
A7 弊社の製品は、常温保存です。冬場はできるだけ暖かいところにおき、よく振ってご使用下さい。また無機質(腐敗に繋がる物質が含まれていない)のため、塩や砂糖と同じ様に賞味期限などはありません。目安として3年後をラベルに表記させて頂いています。
そうは言いましても、なるべく早めにご使用頂くのが良いと思われます。
Q8 購入したものは500mlのボトルで、滴下式にはなっていないようなのですが、貴社のHPにおける一滴は、一般的な0.05mlで換算させていただいて支障ないでしょうか?もし、他のボトルなどの口の一滴に換算されているようでしたら、一滴の量をご案内いただけますと、安心してにがり水を作れますので、ご紹介をお願い致します。
A8 弊社では5滴を1mlと換算していましたので、0.2mlと、貴殿の言われる一般値の4倍に相当します。ですので回答としましては、「やや支障あります」となります。関連する質問はQ3.
ただ、滴数に関しては、あまり厳密に捉えないで、あくまで目安としてご利用ください。
1日のMgの摂取量は100mg程度と言われていますが、やはり個人差がありますし、110mgではいけないかというと、そうでもないし、逆もまたそうです。ただ腎機能が低下されている方は、ミネラルを多く取ると負担をかけますので、注意すべきです。
にがり水として飲用されるとのことですので、最初は薄めで様子を見ながら、滴数を増やしてみてはいかがでしょうか。ご指摘のとおり、滴下式でないので、醤油さしに移し変えてからご使用することをお勧めします。
  ※参考1.「天然にがりのミラクルパワー」 糸日谷秀幸著 東洋医学舎 出版

2.時代ぬかみそについて

Q1 初回の漬け上がりの味が大変塩辛いのですが。
A1 初回は漬け込み時間を短めにして下さい。6〜8時間が目安でしょうか。様子を見ながら調整するのがコツです。
Q2 時代ぬかみそを数回使用していて、漬物の味が薄くなってしまいました。
A2 適度に「追い塩」をしてください。追い塩とは塩を追加することです。野菜から水分がぬか床に出ます(その代わりにぬか床から野菜に塩分と旨味成分が染み込みます)ので、何回か漬け込むとぬか床の塩分が少なくなる訳です。また、ぬか床の塩分濃度を高めますと、雑菌の増殖を抑える効果があります。
追い塩には天然天日塩がオススメです。天然ミネラルバランスが保たれていますので、漬け込み野菜の味と色が良くなります。時代ぬかみそにも天然天日塩が使われています。
Q3 酸味が多くなってきた場合、どうすればよろしいですか。
A3 「すっぱい」と感じるのは、ぬかみそのPHが酸性に傾いたからです。玉子の殻を1〜2個揉みほぐす様にして加えてください。こうする事で、ぬかみそが中性になってきます(ぬかどこの上手なお手入れ STEP4)。唐辛子やぬかみそ辛子を入れると酸っぱくなるのを抑えることが出来ます。
Q4 表面にカビが生えてしまいました。
A4 時代ぬかみそは、防腐剤など一切使用していないので、カビが生えることも起こり得ます。黒や赤のカビの場合、その部分をそぎ取って、よくかき混ぜてご使用ください。塩を少々足してください。
白いカビ状の白点の場合は、産膜酵母と言う酵母の一種なので心配ありません。そのまま、よくかき混ぜてご使用ください。
Q5 セメダイン臭の様な異臭(刺激臭)が出てしまいました。
A5 ぬか床は生きています。酵母菌が元気に活動している状態が「最も良い状態」なのです。できるだけその状態を保つのが管理のポイントです。菌層(ある菌が活動しやすい状態)は、環境(塩分、空気、湿度、温度)に左右されます。セメダイン臭(刺激臭)は、酵母菌の一種(マイコデルマ)が、ぬかみその糖分をアルコールに近い状態に変えてしまったために出る臭いです。もし初期段階であるならば、「野菜をきれいに洗う」「清潔な環境におく」「塩分濃度を高め、よくかき混ぜる」などの対策を講じれば、刺激臭は揮発して元に戻ります。この症状は6〜7月によく発生します。
Q6 ドブ臭の様な異臭が出てしまいました。
A6 残念ながら、ぬかどこのお手入れの失敗です。枯草菌が増殖した状態です。対策としましては、多めに塩を入れてよくかき混ぜるしかありません。時代ぬかみそ1.2Kgに対して、天然天日塩50gくらいです。ぬか床にいる酵母菌は、好気性菌で空気を好みますので、最低でも2日に一度はかき混ぜる必要があります。時代ぬかみそ1.2Kgは簡易容器として使えますので、袋のパックを開けて外から揉んでやることで、手を汚さずに空気を入れてやる事が出来ます。
Q7 塩の加減がいまいちわかりません、ええ塩梅に漬けるには何パーセントぐらいが良いのでしょうか、又糖度は何パーセントぐらいが理想なのでしょうか教えてください、お願いします。
A7 塩の%は、目安として7%±2%位でしょうか。糖度は(申し訳ありませんが)分かりません。塩分や糖度はあくまで目安にしか過ぎません。その時のぬかの状態、野菜の状態、漬けこみ時間により、漬物の塩味は左右される様です。漬ける前に野菜全体を塩揉みしてやると、偏りがなく漬かります。ご存知の様に、ぬか漬けは野菜の水分とぬかの塩分および旨味成分の置換作用で出来上がります。関西の方は薄味を好む傾向がありますが、ぬか漬けに関しては、ぬか床に塩を多めに入れた方が良いです。特に何回か野菜を漬け込むと、ぬか自体の塩分がなくなり、酵母菌以外の悪い菌が発生してしまいます。それを防ぐために「追い塩」をしてやります(ぬかどこの上手なお手入れ法 STEP5)。「追い塩」にはミネラルを多く含んだ天然天日塩が最適です。漬物の塩分が多く感じられた時は、捨て漬けをする、あるいは漬け込み時間を短めにする、ことで調整します。弊社の時代ぬかみそは、やや塩分を多めに作られていますので、初回は捨て漬けをするか、時間を短めにすることを薦めます。  酵母菌は大変空気を好む菌です。酵母菌が活性化すると旨味成分がよく染み込みます。ですので、ぬか床を毎日よくかき混ぜてやることが重要です。 上記をまとめますと以下の様になると思います。
1.ぬか漬けが塩辛いと言って、ぬか床の塩分を控えてしまうとぬか床をだめにする可能性がある。
2.ぬか漬けの塩分は、捨て漬けをする、あるいは漬け込み時間を短くすることで調整する。
3.ムラなく漬けるには、漬け込む前に野菜を塩揉みする。
4.酵母菌を活性化するためには、毎日よくかき混ぜる。
5.ぬか床を良い状態に保つために、「追い塩」をする。「追い塩」には天然天日塩が良い。私の経験では、何回か漬けるとぬか床がマイルドになってくるみたいです。ここで塩をどれ位混ぜるのか、塩の他に何を混ぜるのか、が腕の見せ所と言うか、家庭の味が分かれてくる様です。是非色々お試しになられて、オリジナルなぬか漬けを作ってお楽しみください。また何か体験談(失敗談や成功談、家族や親戚に喜ばれたなど)や、ご質問があれば、いつでも メールください。弊社製品がお役に立てれば、これほど喜ばしいことはありません。
Q8 時代ぬかみそを購入したいのですが、購入方法を教えて下さい。
A8 ご近所にCGCグループ加盟店がございますでしょうか。CGCグループでは「時代ぬかみそ」を取り扱っていますので、そこで購入するのが一番早い方法です。「補充用時代ぬかみそ」他、関連商品も取り扱っているはずですので、店員の方に聞いてみて下さい。
関西方面では、ニチリウ加盟店で商品購入が可能です。
もしご近所にCGCグループ加盟店、ニチリウ加盟店がない場合は弊社から直接発送する事も可能ですのでメールにてご連絡下さい。
弊社「時代ぬかみそ」でスローフードライフをお楽しみ下さい。

3.農業資材について

■「トップハーベスト」について

Q1 農薬との併用はできますか?
A1 「トップハーベスト」と農薬の併用は可能です。「トップハーベスト」には浸透性・付着性を良くする作用があり、農薬と併用しますと農薬の効能を更に向上させます。農薬との併用の際は使用する農薬使用量を通常の半分にして下さい。農薬使用量を通常の半分にしても、農薬の効能は落ちません。ただし、特に浸透性の強い農薬は菌の活力が1〜2割程度弱まる傾向があります。
Q2 効果は一作目から出ますか?
A2 「トップハーベスト」の効果は1作目から効果はでますが、育苗期や定植後の初期成育の段階から使用したほうが効果的です。
Q3 有機栽培でも使用できますか?
A3 「トップハーベスト」は化学的なものを一切使用していませんので、有機JASでも安心してご利用頂けます。ご使用につきましては、各登録認定機関にお問い合わせ下さい。
Q4 ポジティブリストは問題ありますか?
A4
「トップハーベスト」はポジティブリストに抵触するような物質は一切含まず、特殊肥料登録済みですので、使用回数の制限もなく安心してご使用頂けます。
Q5 どの様な働きで病気を抑制しているのですか?
A5 「トップハーベスト」の菌は有害菌を殺しているのではなく、良い菌の餌として働き、有用菌の絶対数が有害菌よりも多くなることによって環境を改善し、病気を抑制しています。使用方法として、発病後の使用では効果が落ちますので、発病前からの使用がより効果的です。
Q6 土壌消毒の変わりになりますか?
A6 化学品による土壌消毒は有用菌・有毒菌を問わず全てを殺してしまうため、土壌生物層には良いものではありません。トップハーベストを1反辺り原液1Lを使用し、250〜500倍に希釈して散布することで有用菌の絶対数を多くする事により作物の健全生育につなげます。
Q7 葉面散布と土壌潅水はどちらが効果的ですか?
A7 葉面散布と土壌潅水は目的が違います。葉面散布は生育促進や食味の向上、土壌潅水は根張りの向上による成り疲れ予防のためです。目的が違いますので併用が一番効果的です。
Q8 薬害はありますか?
A8 「トップハーベスト」についての薬害報告はございません。
Q9 保存方法はどうしたら良いですか?
A9 「トップハーベスト」は低温には強いですが、50℃以上の高温条件では菌の活力が落ちてしまいます。保存する際は直射日光が当たらない常温で保管下さい。保存中に臭いや液体の色が黒く変色しますが、品質には影響はありません。
Q10 保管時に容器が膨れてきましたが大丈夫ですか?
A10 「トップハーベスト」は保存方法により容器が膨らんでくる場合がありますが、その際は一度容器の蓋を緩め、ガス抜きをして下さい。品質には影響しませんので、そのままご使用下さい。
Q11 展着剤は必要ありますか?
A11 「トップハーベスト」に含まれている納豆菌は浸透移行性物質を作りますので、展着剤は必要ありません。
Q12 ウドンコ病に散布したのですが効果がみえません。
A12 内容:ウドンコ病の蔓延したイチゴに「トップハーベスト」を1000倍で2回葉面散布したのですが、一向に止まりません。
対策:ウドンコ病が蔓延した環境からの使用では「トップハーベスト」の効果は落ちます。既に有害菌が蔓延しており、少量の「トップハーベスト」では止め切れません。病気が蔓延する前から使用して下さい。蔓延した条件での使用の際は、500倍液を5日間隔で4回連続散布して下さい。
※トップハーベストはあくまでも特殊肥料であり農薬ではありません。

■「福麿」について

Q1 農薬との併用したのですが白い粉末状の物が作物に付着しています?
A1 「福麿」単用での使用時はこの様な症状は報告されておりません。「福麿」と農薬の併用は可能ですが「福麿」は展着・浸透性に優れており農薬の中に含まれる成分が作物の表面に付着したと思われます。農薬との併用の際は「福麿」の希釈倍率を1000倍で使用して頂くことを推奨します。
※福麿は農薬・肥料ではない事をご承知願います。
Q2 農薬との併用はできますか?
A2 「福麿」と農薬の併用は可能です。既に使用者からは抵抗性の影響か、効きが悪かった農薬が「福麿」との併用で恐ろしく効いたとの驚きの声を、何人もの方から聞いています。ただし、特に浸透性の強い農薬との混用は、一度テストしてから使用して下しさい。
※福麿は農薬・肥料ではない事をご承知願います。
Q3 効果はどのくらい持続しますか?
A3 「福麿」の効果は7〜10日程度ですので、定期的な散布をお勧めします。
Q4 農薬を使用せず、「福麿」単用だけで無農薬栽培ができますか?
A4 農薬を使用せず、「福麿」のみで栽培している方もいますが、「福麿」は農薬の様な即効的な効果がありません。散布後から効果が出るまでに7日程度要するため、害虫が発生する前からの定期的な散布が必要であり、作業内容的に併用している方が多い状態です。
※福麿は農薬・肥料ではない事をご承知願います。
Q5 ポジティブリストは問題ありますか?
A5
ニームオイルはポジティブリストから除外されており、使用回数の制限もないので安心してご使用頂けます。
Q6 ニームオイルは寒くなると固まりますが、「福麿」も固まりますか?
A6 「福麿」も15℃以下になるとカチカチではないですが、グリス程度に粘性を増し、容器を逆さにしても出てこない状態になります。固まった際の対策としては、使用前にお湯に容器ごと浸けるか、暖かい暖炉の前に置いて溶かしてからご使用下さい。ハウスで暖房機をお持ちの方は使用前日に、暖房機の温風の吹き出し口に置きますと翌日には溶けた状態でご使用頂けます。
Q7 他のニームオイルとは何が違うのですか?
A7 他社のニームオイルとの違いは、まず原産国がインドネシアであること、また製造工程に化学的な有機溶媒を使用せず圧搾抽出したニームオイルを使用している点です。インドネシアのニームオイルはインド産のニームオイルに比べ約2倍のアザディラクチンを含んでいます。アザディラクチンはニームの害虫に対する作用の9割を占める物質とされ、アザディラクチンの濃度が高いほど、効能が高いとされています。ただし、弊社の試験でアザディラクチン濃度がある一定以上では効果が変わらないことも分かっています。また商品によって使われる乳化剤も異なり、どの様な乳化剤を使用しているかも重要になります。
※福麿は食品素材のみで作られていますから安心してお使いいただけます。
Q8 薬害はありますか?
A8 「福麿」についての薬害報告はこれまでありません。ただし、「福麿」に含まれているニームオイルのようなオイル製品は夏の日中高温期に散布しますと植物の気門封鎖やレンズ効果で葉やけを起こしやすい性質を持っています。高温期の散布を避け、夕方の散布をお勧めします。
Q9 賞味期限はありますか?
A9 「福麿」は腐敗性のものではないので賞味期限はありませんが、開封後はなるべく早くご使用下さい。
Q10 保管時に分離層ができましたが問題ありませんか?
A10 「福麿」はニームオイルを乳化させた商品であり、乳白色の状態をしていますが、保存状態により分離層がでます。分離層がでた場合は、使用前に容器を振ってからご使用下さい。
Q11 展着剤は必要ありますか?
A11 レシチンが展着作用の代わりをしますので、展着剤は基本的に必要ありませんが、植物によっては付着性が悪い状態がありますので、その際は展着剤を使用して下さい。
Q12 散布したのですが効果がみえません。
A12 内容:コナジラミが大発生したので、「福麿」を1000倍で1回葉面散布したのですが、一向に減りません。
対策:「福麿」に限らずニーム製品の効果は即効的なものではなく、遅効的なものです。散布後効果が見えるまでに、5〜10日掛かります。この場合、害虫が発生後の使用になり、その際は500倍で濃く散布してもらい、連続で3〜4日間隔で2〜3回散布する必要があります。通常1000倍使用ですが、害虫発生期は500倍に濃くし、散布期間を短くすることで短期的に作用させることができます。また散布の際はできるだけ害虫に直接掛かるように散布して下さい。ニームオイルの皮膜作用でも窒息効果により撃退することができます。効果が確認できないお客さんの際は、ニームの効果を農薬と混用して捉えている方が多く、即効的な効果があるものと捕らえている方がほとんどです。
使用の際は、農薬ではないことを理解してもらう必要があります。作物が健全生育する事により生物的環境負荷を低減するわけですから害虫が発生する前から定期的に散布することが必要です。
※福麿は農薬・肥料ではない事をご承知願います。
商品情報
時代ぬかみそ 時代ぬかみそ
化学調味料無添加のぬかみそです。
農業用資材 農業用資材
食品素材をベースにした減農薬資材です。
天日濃縮塩 天日濃縮食塩
オリジナル濾過製法による
天日塩と天日濃縮・煎ごう塩
です。
天日濃縮にがり 天日濃縮にがり
天日濃縮塩の収穫時に回収される天日濃縮にがりです。
天日濃縮海水 天日濃縮海水
アクアリウム関連商品。
天日濃縮海水、ミネラル補給剤を開発しています。
     ブログへGO!   

弊社スタッフ「スギちゃん」のブログです。
商品紹介や日常の出来事をタイムリーでお伝えします。
少々休みがちなのが気のなりますがよろしくお願いします。

△ページ先頭へ
Copyright(c)2007 FUJIMIBUSSAN Co., Ltd. All Rights Reserved.